トピックス

「与えるケア」
から
「自分で育むケア」へ

by Natsu Hisayama
Lekiya eyespecialite CEO

2025.01.14

「これまでのケア」と「これからのケア」

「与えるケア」が今も一般的なフェイシャルエステ、スキンケア。
表情筋を動かす、熱を与えるなど、外的な刺激による一時的な効果。
化粧品や剥離施術による表面的なアプローチ。
これらのケアは確かに即効性がある一方で、根本的な改善にはつながりにくいものでした。
そこで私たちは気がついたのです。
これからの美容に必要なのは「自分で美しさを育む力を目覚めさせるケア」
外から与えるだけではなく、眠っている細胞の力を目覚めさせ、内側から活力を引き出すアプローチです。


アフターケアは呼吸です

基本の細胞活動は呼吸。
肺胞に酸素を取り込んで血液が隅々の細胞へ届けます。
そこで電子が活躍してエンジンがかかります。
電池と同じ、新品の電池は充実しているけれど、知らぬ間に消耗してそのうち機器が(細胞が)動かなくなる
電池を入れ替えればいいのが電気機器・・・ヒトの細胞はそうはいかない
蓄電もできません。
交換電池はないけれど少しパンパンたたいて動きを取り戻すことができます。
それが酸素供給の得意な**「AIリフトコース」**です。
(※AIリフトコースの詳細はこちらをご覧ください)

蓄電できないから取り戻した電子の動きを鈍らせないように、
何度か繰り返して思い出させる
思い出したら時々メンテナンスしてあげるケアタイム
日々は溜息ではないすっきり心地よい胸を広げた呼吸


美しい心が生む美しい身体

コスメでは代わりになれません。
呼吸が何より大切な資源。電子供給です。

ネガティブな言葉や思考は、活性酸素を増やして身体を傷つけます。
逆に、ポジティブな言葉や「ありがとう」の感謝の気持ちは、心と身体を整えます。

私たちは、外側からの施術だけでなく、内側からの美しさを大切にします。

自己を整えて自力を起こす、目覚めさせる ――
これが、私たちに合っている「これからの美容」のあり方。

そして、それをしっかりサポートすることが私たち使命であると考えます。
心身ともに整った美しさを手に入れましょう。私たちが全力でお手伝いします。


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